Artists

DMF presents Sunday Chill Out



<DJ>

anon

ANON ID (Lounge / NOT MAD / PLUS ULTRA / Sunday Chillout / Rojima)
ベースミュージックやダンスミュージックなどの電子音楽からジャズやソウル、民族音楽など古今東西の様々なジャンルで、主に郡山を中心に活動するDJ/トラックメーカー。
www.soundcloud.com/anon-id
www.mixcloud.com/AnonID/

atomic

DJ ATOMIC
TUFF RUFF ILL MENTAL FUNKY N RECORD DIGGER UNDERGROUND JAPAN ISM
REPRESENT 夜ノ森

dada

DADA
2008年会津へ帰郷後、遊びまわった経験を生かしKNOT、MSRZというPARTYを主催。
飛ばしたい一心disk jointを回し続ける。

hisui

DJ HISUI
2000年に地元のクラブでのバイトからDJを始動。90年代のHip Hopに撃たれHip Hop軸からR&B.Soul.Reggae.Houseと、ジャンルを問わず良質な音楽を追跡中。現在は地元会津若松のpartyを軸に郡山、新潟、東京など各地のNICESPOTに出没。

kazushi

DJ KAZUSHI (CHILL MOUNTAIN / Sunday Chillout/HideOut)
福島-和歌山-東京-仙台
仙台 いろは横丁 和音にて開催する音楽とcoffeeとのchillな一時-Sunday Chillout-や毎月第3木曜SHAFTにて実験をコンセプトにしたART PARTY -HideOut-主催。大阪秋の風物詩、奥河内発のSoundCampParty CHILL MOUNTAIN 所属
18歳~22歳まで和歌山で過ごし、関西CLUB CULTUREの洗礼を受けDJのキャリアをSTARTさせる。 後に東京へ移り修行。2010年5月に地元福島県浪江町にDJ BAR NAMIEKENがOPENし当初よりサポートを始める。 2011年から拠点を仙台に移し、様々なアーティストを招集し仙台CLUBシーンに一石を投じる。これまでにliving stone MIXやsunchill mixなどをRelease。

djkoumei500

DJ 孔明 (DMF / Rojima / Asterodeia / Liu Bei)
亜空間より時空の狭間を潜り抜け、現代の日本・東北の地に突如現れた(様な)、中華三国の世に名を馳せた策士(に似ている人 by 石◯森 ◯太郎)。その風貌はDj Xtribester氏に酷似している事から”a.k.a. Xtribester”と表される事も有るが全くの別人、又は生き別れた三つ子の内の一人(本人談)。Dj歴はまだまだ浅いのだが、ブッキングに関しては”三顧の礼”を尽くされると”No”と言えない性格。”上げ・哭き”とは対極の”Chill Out/Dub/Tech/Progressive”等の音を操りズブズブなスタイルを確率しようとしている。新参者のペーペーDJであるにも関わらず(身の程をわきまえる姿勢など全くもってみせる事もなく)、2015から自身オーガナイズのパーティー”Progressive SAGA”、”Sunday ChillOut Fukushima”、”Rojima DJ’s Music Sect”等を、母体である”DMF”のバックアップのもと主催。これまでに体験した事の無いパーティー作りをコンセプトに、新たな視点からなる”策”で世の中のダンスミュージックシーンを翻弄している。

MAKOTO OHASHI

MAKOTO OHASHI (SANDALS / Dance Music Fukushima!)
「Dance Music Fukushima!」のコアメンバーとして活動。
2000年より福島県郡山市を中心に「root」を始め、「Ray-Gun」、「MARBLE」、「PULL」、「NOCTURNe」等、数多くのパーティでオーガナイザ/DJとして携わり、また郡山コミュニティ放送(KOCOラジ)の番組ナイ/ト/ラ/イ/ヴ/オンにてパーソナリティを務める等、地元シーンに根ざした、様々なアプローチでテクノミュージックを広める。
Bradley Scott (PULL)とのDJユニットSANDALSでの活動では、実験的なアプローチ、多ジャンルへのアプローチで自身のDJスタイルの幅を広げる。近年chillout musicにも手を染める。

mambow

DJ MAMBOW
DJキャリア23年。PLAYするのはHIPHOPメインでRB THROWBACKも得意とするが基本良いと思った音楽をPLAYする。ビートメイカーmuncheebeatsとして今まで様々な楽曲を提供している。NPO団体BOND&JUSTICEのメンバーとして311から被災地での炊き出しの活動もしている。山梨雪害、茨城水害から現在熊本支援にて毎日欠かさず炊き出しを行っている。

omame

omame (SMOKE RINGS / Renature / Rojima)
修行先の仙台で東北の妖精ことKAMATANと出会い、彼の持つ独特のオーラに惹かれ行動を共にし彼の音に衝撃を受け2001年、KAMATANらと共にアンダーグラウンドパーティー“SMOKE RINGS”を結成、エレクトロニカ、アブストラクト、アンビエントを軸にDJ活動をスタート
その後chill outスタイルを軸に“Ever lasting Days”“cookless”“A tribe whizout deviation”自身のパーティー“Renature”などでピーク時以降のchill outタイムを担当し、深みの中のウネリをストイックに追求していくスタイルに磨きをかける。
現在はこれまでに培ってきたスキルと深みを活かし、chill out・balearic・エレクトロニカ・dub・techno・houseなどを縦横無尽に他に類を見ない独自のスタイルでその世界観を展開する。
これまでは一時的に地下に潜り更なる深みを追求する為に表舞台から姿を眩ませていたが、近年再び面白そうな遊び場を見つけてはヒョッコリと姿を現し、そのスキルを如何なく発揮し続けている。

rotty

Rotty (FEMALEPARTY ALLURE)
郡山市在住/BASS、エスニック、ソウルフル、ファンク、HIPHOP等ブラックミュージックを中心としたオールジャンルをPLAY。

tenkuro

DJ.てんくろう(Synthesised Peace, Strange Planet)
Club Musicと出会ってからというもの、夜な夜なクラブに現れてはフロアで踊り倒し、自分の求めている音楽を聴きたいと通いつめる。2000年代に入ってから「Tassuiga Wa Ikan」として都内のクラブや関東圏で開催されるRAVEにてDJを始める。数年後にDJネームを「てんくろう」に改めたことで、その活動の範囲を更に広げることになる。Disco GrooveやFunkyなメロディーを好み、可能な限りその選曲に取り入れることで、只ひたすらに精神世界への没入を目指さず、踊ること本来の悦びに至ることを至上命題にしているが、そんな選曲が入らないこともある。それこそが土佐弁で大ボラ吹きやお調子者の意味する「てんくろう」たる所以だろう。

tsubo8

Tsubo8 (MODS MAYDAY FUKUSHIMA / Facing Facts / Tighten Up / Rojima)
2001年、19歳にてDJを開始。その後現在まで東京都内を中心に様々なジャンルのイベントパーティーをオーガナイズ/プロデュースする。50年代Blues/Soul/jazz/funkを軸としたBlack roots musicを中心に現代音楽、更にはBreak,Noiseへとdance musicを基にし交差させる特異なDjプレイスタイルを持つ。開催20年目にして2014年惜しくも終了した老舗MOD Party【Facing Facts】@新宿にて2006年から2013年までレジデントを務める。MOD系Black music Party【Tighten Up】を2009年から、2013年まで渋谷にてレギュラー開催し、その他多ジャンルにわたり福島/新宿/渋谷を中心に現在進行形でワークプレイ中。08年にDjとしてNYCへの渡米留学を経た経験を生かしDJ/SELECTORとしての傍ら、近年manipulatorとしてimprov sessionに取り組む。

u-ske

U-SKE
會津盆地のスパイス処カフェサバイ店主(只今第2期に向け奮闘中)スパイスと音楽の調合パーティspice x music【dub masala】主宰。3月3日に3333gで産まれた超B型。DOMMUNE FUKUSHIMA! Presents BROADJ♯748♯749に出演。


<LIVE>

Infants_in_eindhoven

Infants in Eindhoven
東北地方のAMBIENTとELECTRONICAの音楽SCENEにもの足りなさを感じて、INFANTS IN EINDHOVENとして東京方面での活動を始めた。下北沢BASEMENT BAR,CLUB 3,屋根裏そして六本木SUPER DELUXEでLIVE経験をした。尊敬しているCANADIAN MUSICIAN TIM GERWINGとのCOLLABORATIONも北海道で実現させた。東日本大震災の後、生まれ変わって札幌出身のTURGETさんやBELLY DANCERのSHIKIとZELのCOLLABORATIONもして最近の活動を進化させている。

tetsuya

鴫原哲也(SARATOGA)
福島県郡山市出身、都内在住のディジュリドゥ奏者。人力トランスバンド「SARATOGA」で倍音とダンスの可能性を模索しています。ビートボックス、声明、パントマイム、タブラとのセッションや楽曲への参加、ワークショップ講師等、個人でも春夏秋冬屋内外問わず活動中。

STU
koji
S.T.U. feat koji shanti didjeridoo
◎S.T.U. (ソニックトライアンダーグラウンド)※写真左
個々の音楽活動が縁で知り合った3人が1年間に及ぶセッション・楽曲制作の後2012年トリオ結成。アフリカに起源を持ち、西洋音楽において発展を遂げたマリンバ(鍵盤打楽器)をサウンドの中心に置きその他にベース・打楽器の3人という他に類を見ない編成でメンバーがそれぞれの音楽活動で接しているクラシック・ジャズ・ポップス・民族音楽などのジャンルを独自の視点で融合させ楽曲制作を行っている。音楽における既存の概念を打破すべく、ユニット名にUnderground(秘密結社)を用いている。

マリンバ 三浦 咲
ベース 安藤亮輔
ドラム 遠藤真治

◎koji shanti didjeridoo ※写真右
2005年 オーストラリアの先住民族アボリジニの楽器・ディジュリドゥの倍音に魅せられ渡豪。以降、循環呼吸が生活の中心。2度の皆既日蝕に導かれるように東京→沖縄→オーストラリアと渡り歩いた後 故郷である福島へ震災後に帰還 2014年以降、盟友S.T.Uとの共演を主軸に福島市を拠点として活動中。


<LIVE PAINT>

Moclone

Moclome
会津若松出身仙台在住のペインター。仙台を中心に不定期マイペースに創作、展示、ライブペイントを続けています。


<ART>

hikaru. da. sun


<CANDLE>

326candle

326candle(天然蜜蝋アーティスト)
2010年よりcandle製作を本格始動。仙台市、青森市を中心に伊達祭(仙台)、三内丸山遺跡縄文アートフェスティバルFeel the roots(青森)、小牧野遺跡ストーンサークル(青森)、青森国際芸術センター(青森)などでcandleARTを披露。2011年には、ストーンサークルヘリテージを立ち上げ、自然、歴史、文化、人々との繋がり(環)など、現代人が忘れかけている大切さを自然体験、アート、音楽などを通じて次世代に伝える活動を行なっている。

lam500

LAM -luv above mod-
震災から生まれた、麻と火と影の遊び道具で、県内県外屋内屋外、気の向くままに灯しています。


<FIRE>

hisa

HISA
2005年にPoiに出会いfire performanceを始める。主に宮城、山形、福島に出没します。Poi、スタッフ、ファンズ、狐火、火喰、火吹、フラッグ、ファンベール等々使います。他に新しい道具にも挑戦中。performanceの他にcreator、painter、decoratorとしても活動してます。


<COFFEE>

sinnyaespresso500

深夜Espresso (Sunday ChillOut)
ジャンルを超えた氣つけ の 一杯。music & caffeine…hi♪